ここではゲーム内においてよく使われるネット用語・専門用語を解説しています。
ゲーム環境の変化や使用されている場所によっては意義が多少異なる場合があり、
必ずしも正確なものであるとは限りませんので、あらかじめご理解の上、ご参照下さい。
(もちろん、基本的には合っていますので大丈夫だと思います。)
また、表示は五十音順では無く使用頻度の高い語句を上部に掲載しています。
【おごり・奢り】 シーズン1由来
広場やロビーなどで出される募集のこと。サイコロをおごる代わりに戦力として共に敵を倒してもらう事。
募集は「2の塔おごり」や「5おごり」のようにコメントされる。ちなみに英語版では「ill roll t2」のようになる。
単純にサイコロをおごるだけの募集や戦力重視の募集などもあり、シーズン1の象徴とも言えるPT募集である。
現在では、ゲーム環境や仕様の大幅な変化によって絶滅してしまった。※身内では健在している。
【武器振り】 ぶきふり
PT移動で魔方陣に乗る時にきちとん乗れているかを確認するための動作。(シーズン1由来)
正しく乗れている場合、武器を振った時に音はせず、乗れていないと音がします。
【サイ】
サイコロのこと。ちなみにホワイトダイスは「白」や「ホワイト」と呼ばれ、一つ星ダイスなどは「星」という。
【PT】 パーティー
パーティーのこと。オンラインRPGではよく使う用語でいわゆるその場限定のチームである。
【限定】 げんてい
限定表示のこと。画面上で右クリックから設定でき、主に動作が重い時や表示をクリアにする際に使用される。
限定表示にすると、フレンドやPTメンバー、固定のNPC以外はすべて非表示になります。
【タクシー】
シーズン2でオーブを持たないユーザーや希望するユーザーに対して行う
片道のオーブを使った送りサービス。おごりとは違い、その後の戦力や
攻略まではしないものである。送り専門。
【NPC】 えぬぴーしー
ノン・プレイヤー・キャラクターの略称。プレイヤーが操作できないキャラクターの事。
商人ギルドや倉庫ギルド、モーリアスなど。
【ロビー下】 ろびーした
ロビーにある魔方陣からその塔のステージへ移動すること。また、その場所。(シーズン1)
シーズン2でも同様に使われている。ロビーから下へ降りるとも言う。
【S1・S2】えすわん・えすつー
シーズン1・シーズン2の略称。主に私が使っている表記。
シーズン2とコメントするのが億劫になり、使い始めた。簡単なので是非広めたい。
【ED】いーでぃー
シーズン1のエンディングイベントのこと。この時期だけに使われていた。
【キラキラ】
アイテムの採取ポイントのこと。見た目のイメージからそう呼ばれている。
【重い】 おも-い
ゲーム画面上での動作においてキャラクターの動きが重々しくなる状態。
サーバー負荷の問題や個人のPCのスペックの問題など様々である。
【身内】 みうち
パペットガーディアンにおいてよく使われる言葉でフレンドのこと。「フレ」ともいう。
【内線】 ないせん
チャットのPT会話、個人会話のこと。限定会話。
また、広場などで黒字で会話することをオープン会話という。
【ふり・とめ】シーズン1で通用
おごりの際にリーダーがサイを振る時に言う合図のこと。振りますの意味。
同様に止めることを「とめ」という。主にこれらは、参加者が作業やよそ見などで
PTから落ちたり、見失わないようにするものである。
【おめ】
「おめでとう」の略。
【よろ】
「よろしく」の略。
【あり】
「ありがとう」の略。
【おつ・乙・02】 おつ
「おつかれさま」の略。オンラインゲームによっては定着している言い方が異なる場合もある。
【おk】
「OK」に同じ。他にも「k」と略すこともある。
【ネトゲ】
「ネットのゲーム」のこと。オンラインゲームに同じ。
【いき申】いき-しん
「いきなりフレンド申請」の略。何も交流をせずに突然フレンドの申請を出すこと。=無言申請
【廃人】 はいじん
主にゲームを限りなく極めたプレイヤーのこと。良い意味でも悪い意味でも両方使われるが、
多くの場合は、桁外れのレベルの高さに唖然としつつも賞賛される上位プレイヤーの称号。
【英語版】 えいごばん
パペットガーディアンの英語版。海外版。使用されている言語が英語で本家と違い、
アップデートが遅いが、世界中のユーザーと交流を楽しめる。アジア圏のユーザーが多い。
【ギルド】
仲間、同盟の意味。パペガにおいてはNPCを指す。
【カンスト】
カウント・ストップの略。アイテムを保管できる上限いっぱいまで所持した状態のこと。
【ドリフト】
ステージ上をランダムで移動するモンスターのこと。
【ガント】
「ガントレット」の略。魔法系装備の1つで装備すると、その属性効果が付与される。
ちなみにガントレットは過去のデザインコンテスト受賞作品である。
【合成の壷】まほうのつぼ
シーズン1~シーズン2序盤まで長きにわたり使われた現在の
バックパックのこと。元々はバックパックは後期に実装された
魔法アイテム専用の収納スペースとして合成の壷のすぐ左に
設置されていたが、後の仕様変更によってこのバックパックが
合成の壷と一体化し、名称をバックパックに統一した。
この際に多くのユーザーから使いづらいとの不評で、一時
ユーザーと運営が衝突したが、最終的に運営側が規約を改定し、
ユーザーの苦情を封殺するかのような異議申し立ての無効とも
思える強引な対処で幕を閉じた。パペガ史上稀に見る改悪である。
【豆腐】 とうふ
石灰岩のこと。見た目のイメージからそう呼ばれている。(シーズン1由来)
【宝石マス】 ほうせきます
ステージ各所に点在する激レアの宝石が採取できるポイントのこと。(シーズン1由来)
【自然属性】しぜんぞくせい
パペットガーディアンにおいて昔から使われている表記。Wikiなど。
現在では公式が「地属性」として定義。
【ホワイト・白】ほわいと・しろ
ホワイトダイスのこと。使うとマップを逆戻りできる消費アイテム。
【荒らし】あ-らし
シーズン1時代に時々出現した迷惑ユーザーのこと。
広場でのログ流しや武器の刺し抜き連打などが多かった。
【ログ流し】ろぐなが-し
チャットの過去ログを表示しているユーザーにとってログの
会話記録やアイテム宣伝、フレンドからの内線などログを
参照する機会があります。この時に無意味なコメントを連続で
コメントをしてこのログを一覧から流し、保存数の限界まで
流して過去ログを消すこと。荒らしの一種。
【PT切り】ぱーてぃーぎり
これも荒らしの一種で、シーズン1時代は今のように
PTを解除したり、PT発動をキャンセルすることが出来なかった為、
イベントなどで人が大勢いる中でわざと近づいてPTを発動し、
相手のPT状態を打ち消す迷惑行為がありました。
【アーティさん】
パペットガーディアン、マジカロス、アヴァロンを
運営している会社アーティファクトのスタッフが操作する
キャラクターのこと。公式ブログで確認できる。
イベントの際に時々出現し、一般ユーザーと会話をしたり
記念写真を撮ってブログで紹介などしている。
ツイッターもシーズン2中盤から始めた。
ゲーム環境の変化や使用されている場所によっては意義が多少異なる場合があり、
必ずしも正確なものであるとは限りませんので、あらかじめご理解の上、ご参照下さい。
(もちろん、基本的には合っていますので大丈夫だと思います。)
また、表示は五十音順では無く使用頻度の高い語句を上部に掲載しています。
【おごり・奢り】 シーズン1由来
広場やロビーなどで出される募集のこと。サイコロをおごる代わりに戦力として共に敵を倒してもらう事。
募集は「2の塔おごり」や「5おごり」のようにコメントされる。ちなみに英語版では「ill roll t2」のようになる。
単純にサイコロをおごるだけの募集や戦力重視の募集などもあり、シーズン1の象徴とも言えるPT募集である。
現在では、ゲーム環境や仕様の大幅な変化によって絶滅してしまった。※身内では健在している。
【武器振り】 ぶきふり
PT移動で魔方陣に乗る時にきちとん乗れているかを確認するための動作。(シーズン1由来)
正しく乗れている場合、武器を振った時に音はせず、乗れていないと音がします。
【サイ】
サイコロのこと。ちなみにホワイトダイスは「白」や「ホワイト」と呼ばれ、一つ星ダイスなどは「星」という。
【PT】 パーティー
パーティーのこと。オンラインRPGではよく使う用語でいわゆるその場限定のチームである。
【限定】 げんてい
限定表示のこと。画面上で右クリックから設定でき、主に動作が重い時や表示をクリアにする際に使用される。
限定表示にすると、フレンドやPTメンバー、固定のNPC以外はすべて非表示になります。
【タクシー】
シーズン2でオーブを持たないユーザーや希望するユーザーに対して行う
片道のオーブを使った送りサービス。おごりとは違い、その後の戦力や
攻略まではしないものである。送り専門。
【NPC】 えぬぴーしー
ノン・プレイヤー・キャラクターの略称。プレイヤーが操作できないキャラクターの事。
商人ギルドや倉庫ギルド、モーリアスなど。
【ロビー下】 ろびーした
ロビーにある魔方陣からその塔のステージへ移動すること。また、その場所。(シーズン1)
シーズン2でも同様に使われている。ロビーから下へ降りるとも言う。
【S1・S2】えすわん・えすつー
シーズン1・シーズン2の略称。主に私が使っている表記。
シーズン2とコメントするのが億劫になり、使い始めた。簡単なので是非広めたい。
【ED】いーでぃー
シーズン1のエンディングイベントのこと。この時期だけに使われていた。
【キラキラ】
アイテムの採取ポイントのこと。見た目のイメージからそう呼ばれている。
【重い】 おも-い
ゲーム画面上での動作においてキャラクターの動きが重々しくなる状態。
サーバー負荷の問題や個人のPCのスペックの問題など様々である。
【身内】 みうち
パペットガーディアンにおいてよく使われる言葉でフレンドのこと。「フレ」ともいう。
【内線】 ないせん
チャットのPT会話、個人会話のこと。限定会話。
また、広場などで黒字で会話することをオープン会話という。
【ふり・とめ】シーズン1で通用
おごりの際にリーダーがサイを振る時に言う合図のこと。振りますの意味。
同様に止めることを「とめ」という。主にこれらは、参加者が作業やよそ見などで
PTから落ちたり、見失わないようにするものである。
【おめ】
「おめでとう」の略。
【よろ】
「よろしく」の略。
【あり】
「ありがとう」の略。
【おつ・乙・02】 おつ
「おつかれさま」の略。オンラインゲームによっては定着している言い方が異なる場合もある。
【おk】
「OK」に同じ。他にも「k」と略すこともある。
【ネトゲ】
「ネットのゲーム」のこと。オンラインゲームに同じ。
【いき申】いき-しん
「いきなりフレンド申請」の略。何も交流をせずに突然フレンドの申請を出すこと。=無言申請
【廃人】 はいじん
主にゲームを限りなく極めたプレイヤーのこと。良い意味でも悪い意味でも両方使われるが、
多くの場合は、桁外れのレベルの高さに唖然としつつも賞賛される上位プレイヤーの称号。
【英語版】 えいごばん
パペットガーディアンの英語版。海外版。使用されている言語が英語で本家と違い、
アップデートが遅いが、世界中のユーザーと交流を楽しめる。アジア圏のユーザーが多い。
【ギルド】
仲間、同盟の意味。パペガにおいてはNPCを指す。
【カンスト】
カウント・ストップの略。アイテムを保管できる上限いっぱいまで所持した状態のこと。
【ドリフト】
ステージ上をランダムで移動するモンスターのこと。
【ガント】
「ガントレット」の略。魔法系装備の1つで装備すると、その属性効果が付与される。
ちなみにガントレットは過去のデザインコンテスト受賞作品である。
【合成の壷】まほうのつぼ
シーズン1~シーズン2序盤まで長きにわたり使われた現在の
バックパックのこと。元々はバックパックは後期に実装された
魔法アイテム専用の収納スペースとして合成の壷のすぐ左に
設置されていたが、後の仕様変更によってこのバックパックが
合成の壷と一体化し、名称をバックパックに統一した。
この際に多くのユーザーから使いづらいとの不評で、一時
ユーザーと運営が衝突したが、最終的に運営側が規約を改定し、
ユーザーの苦情を封殺するかのような異議申し立ての無効とも
思える強引な対処で幕を閉じた。パペガ史上稀に見る改悪である。
【豆腐】 とうふ
石灰岩のこと。見た目のイメージからそう呼ばれている。(シーズン1由来)
【宝石マス】 ほうせきます
ステージ各所に点在する激レアの宝石が採取できるポイントのこと。(シーズン1由来)
【自然属性】しぜんぞくせい
パペットガーディアンにおいて昔から使われている表記。Wikiなど。
現在では公式が「地属性」として定義。
【ホワイト・白】ほわいと・しろ
ホワイトダイスのこと。使うとマップを逆戻りできる消費アイテム。
【荒らし】あ-らし
シーズン1時代に時々出現した迷惑ユーザーのこと。
広場でのログ流しや武器の刺し抜き連打などが多かった。
【ログ流し】ろぐなが-し
チャットの過去ログを表示しているユーザーにとってログの
会話記録やアイテム宣伝、フレンドからの内線などログを
参照する機会があります。この時に無意味なコメントを連続で
コメントをしてこのログを一覧から流し、保存数の限界まで
流して過去ログを消すこと。荒らしの一種。
【PT切り】ぱーてぃーぎり
これも荒らしの一種で、シーズン1時代は今のように
PTを解除したり、PT発動をキャンセルすることが出来なかった為、
イベントなどで人が大勢いる中でわざと近づいてPTを発動し、
相手のPT状態を打ち消す迷惑行為がありました。
【アーティさん】
パペットガーディアン、マジカロス、アヴァロンを
運営している会社アーティファクトのスタッフが操作する
キャラクターのこと。公式ブログで確認できる。
イベントの際に時々出現し、一般ユーザーと会話をしたり
記念写真を撮ってブログで紹介などしている。
ツイッターもシーズン2中盤から始めた。