アヴァロンの先生との授業で使える必勝デッキ講座、第2回です。
今回は赤色に続いて人気のある黒色カードを使った攻略法を紹介。
第1回目と同様にデッキ(書)にセットするカードはすべて
一般会員の誰でも受けられる授業でのみ入手可能なカードを使用。
また、アイテムカードや課金カード、プラス会員のカードは一切不使用。
なので、これからご紹介するデッキはすでに戦術性のある完成されたもの。
使用の際には、多少のアレンジを加えても構いませんが、
組み方によってはカードの引きが悪くなったり、コスト面に支障が出る
場合がありますので、慎重に調整して下さい。
そして、今回使用するデッキは以下のものです。
【カード色】黒のみで統一
【カード枚数】18枚
【条件】アイテムカード、課金カード不使用で授業で入手できるカードのみ
【戦術スタイル】ヴァルキリーの特性である破壊時の増強を使い、段階的に攻略。
【バトルの主な流れ】
まず、最初に魔力消費の少ない前衛カードからフィールドへ出していく。
※歴戦のレイヴンは魔力が3でやや高めなので最後に出していく。
これをヴァルキリーが出るまで続けます。
この間は適当に先生へ攻撃する。相手の前衛とは戦わないこと。
そしてヴァルキリーが出たら、フィールドへ出します。
魔力が足りなければ、ためて出します。
<ここからが本番となります>
まず、ヴァルキリーの攻撃で障害になる相手の飛行や陸地モンスターで
防御をしている前衛だけに攻撃します。(自分の前衛カードをわざと破壊)
肺魚はそのまま防御で固定なので、ずっと防御してて下さい。
もちろん、これも相手に破壊させるための囮です。
これでカードの破壊時に主力のヴァルキリーの攻撃力が上がっていきます。
あとは、前衛の突撃でカードを破壊しながらヴァルキリーで先生を攻撃。
ヴァルキリーの攻撃力を破壊によって上げている最中に
もし、自分のライフが大きく削られて危ない時は流行り病を使います。
これは1ターン稼ぐためのカードとして使うものです。
これを使うと先生は防御を掛けないクセがあるので利用します。
不運の呪いは終盤で魔力に余裕のある時に適当に使って下さい。
攻撃力のチャージがうまく出来なかった時や先生の残りライフが
少しある時に調整として有効に使えます。
【よくあるかも知れない質問の回答】
【Q.1】なぜ、ヴァルキリーが2枚入ってるのか?
【A】カードの引き率を上げるためです。
【Q.2】流行り病も引く確率を上げるため?
【A】これはターン稼ぎに便利なカードなので手間取った場合に
すぐ使えるように2枚セットしました。
【Q.3】歴戦のレイヴンを最初に出したらダメ?
【A】基本的には構いませんが、魔力を3消費するので
1ターンでこれを1枚だけ出すよりも肺魚やダルゴスのレイヴォンを
2枚フィールドへ出す効率さを重視しているためです。
【Q.4】カードの枚数、少なくない?
【A】先生に勝つには十分なカード枚数にしてあります。
これによって時間を掛けずに勝利でき、何度も挑戦できます。
カードをうまく引き当てるための調整上、これ以上増やすと難しい。
【Q.5】ランダムマッチング対戦では使えないの?
【A】不可能とまでは言いませんが、あくまでも先生用デッキなので
一般対戦の攻防戦では正直、勝てないと思います。
今後に一般対戦向けのデッキを作成する予定はありますので、
それまでしばらくお待ち下さい。
今回は赤色に続いて人気のある黒色カードを使った攻略法を紹介。
第1回目と同様にデッキ(書)にセットするカードはすべて
一般会員の誰でも受けられる授業でのみ入手可能なカードを使用。
また、アイテムカードや課金カード、プラス会員のカードは一切不使用。
なので、これからご紹介するデッキはすでに戦術性のある完成されたもの。
使用の際には、多少のアレンジを加えても構いませんが、
組み方によってはカードの引きが悪くなったり、コスト面に支障が出る
場合がありますので、慎重に調整して下さい。
そして、今回使用するデッキは以下のものです。
【カード色】黒のみで統一
【カード枚数】18枚
【条件】アイテムカード、課金カード不使用で授業で入手できるカードのみ
【戦術スタイル】ヴァルキリーの特性である破壊時の増強を使い、段階的に攻略。
【バトルの主な流れ】
まず、最初に魔力消費の少ない前衛カードからフィールドへ出していく。
※歴戦のレイヴンは魔力が3でやや高めなので最後に出していく。
これをヴァルキリーが出るまで続けます。
この間は適当に先生へ攻撃する。相手の前衛とは戦わないこと。
そしてヴァルキリーが出たら、フィールドへ出します。
魔力が足りなければ、ためて出します。
<ここからが本番となります>
まず、ヴァルキリーの攻撃で障害になる相手の飛行や陸地モンスターで
防御をしている前衛だけに攻撃します。(自分の前衛カードをわざと破壊)
肺魚はそのまま防御で固定なので、ずっと防御してて下さい。
もちろん、これも相手に破壊させるための囮です。
これでカードの破壊時に主力のヴァルキリーの攻撃力が上がっていきます。
あとは、前衛の突撃でカードを破壊しながらヴァルキリーで先生を攻撃。
ヴァルキリーの攻撃力を破壊によって上げている最中に
もし、自分のライフが大きく削られて危ない時は流行り病を使います。
これは1ターン稼ぐためのカードとして使うものです。
これを使うと先生は防御を掛けないクセがあるので利用します。
不運の呪いは終盤で魔力に余裕のある時に適当に使って下さい。
攻撃力のチャージがうまく出来なかった時や先生の残りライフが
少しある時に調整として有効に使えます。
【よくあるかも知れない質問の回答】
【Q.1】なぜ、ヴァルキリーが2枚入ってるのか?
【A】カードの引き率を上げるためです。
【Q.2】流行り病も引く確率を上げるため?
【A】これはターン稼ぎに便利なカードなので手間取った場合に
すぐ使えるように2枚セットしました。
【Q.3】歴戦のレイヴンを最初に出したらダメ?
【A】基本的には構いませんが、魔力を3消費するので
1ターンでこれを1枚だけ出すよりも肺魚やダルゴスのレイヴォンを
2枚フィールドへ出す効率さを重視しているためです。
【Q.4】カードの枚数、少なくない?
【A】先生に勝つには十分なカード枚数にしてあります。
これによって時間を掛けずに勝利でき、何度も挑戦できます。
カードをうまく引き当てるための調整上、これ以上増やすと難しい。
【Q.5】ランダムマッチング対戦では使えないの?
【A】不可能とまでは言いませんが、あくまでも先生用デッキなので
一般対戦の攻防戦では正直、勝てないと思います。
今後に一般対戦向けのデッキを作成する予定はありますので、
それまでしばらくお待ち下さい。