abaron
●ここでは、私がこれまでに作成したデッキをご紹介します。
もちろん、デッキはある程度のバトル慣れをしていないと扱うのは大変です。
また、オート用はあまり作成していないので、ほとんど手動向けになります。
レシピを参考にデッキ調整で何らかのヒントが得られれば幸いです。
※カードの内容は公式の調整・修正によって変化する場合があります。
直前の設定20140327141415
#.01【オート用・赤デッキ1号】 [オート専用] 

●低コストでの序盤ターン消費を排除し、高コスト重視でのAI制御を実現。
●高コスト前衛を主力とし、敵前衛は徹底的に破壊します。
●敵の陸地ガードには空中浮遊で対処し、極力、主力での戦闘を回避。


[デッキ調整の説明書] 3/27時点
総枚数:41 (前衛26 / 魔法15)
ベース色:赤
最短召喚ターン数:4ターン
最長召喚ターン数:5ターン
維持コスト上限数:4
魔法発動コスト上限数:4
前衛召喚コスト上限数:5
主力のタイプ:陸地モンスター
召喚・発動リスク:炎上、自分のフィールド全てに4ダメージ
※炎上の場合は毎ターン1ダメージで2ターン目で平均的なリスク
※サイクロプス、ヒュドラでは召喚時に2ダメージ受ける為、炎上が低リスク
主力のダメージ耐久:隕石・地震・落雷・呪縛・火球のいずれか1回のみ耐久

20140411ss
#.02【お手軽で強力な猛攻青デッキ】 [手動向け]

大規模調整・修正後にじわじわと流行し始めていた噂の青デッキ。
主力のコーロモドモが召喚コスト4の維持コスト2というあり得ないくらいの
即戦力になっており、デメリットの召喚前後ダメージ2があるとは言え驚異的。
更にはフィールドを水にすることで発動できる水中放電や沸き立つ熱湯など、
カードの色は違えども、発動コスト2で全体攻撃3は規格外の強さである。
そして、フィールドを水にした後に召喚することで強化される水中騎士や
吸収スライムなどの際どい前衛モンスターもいるので、余計に厄介なデッキ。
第1回イースター杯でもトップ10の猛者が愛用するくらいに強烈なデッキでもある。
私個人的には、デッキに美しさや戦術性の高さを感じないので、デッキに
こだわりのあるプレイヤーには、やや抵抗を感じてしまうデッキだ。
ただ勝つことだけに集中した、そんなデッキという印象です。オートもあるからね。

使い方については画像中に記載していますので、ご参照下さい。
※オートで使う場合には、記憶喪失と黒カードをすべて外して使って下さい。


【修正後】黒デッキ01【修正後】黒デッキ02【修正後】黒デッキ03

#.03【行動封じ強化デッキ】 [手動向け]

<このデッキの特徴>
クモの能力である捕獲を使って相手の動きを封じる強力な足止めデッキ。
前衛としては隠者やゲヘナ魔王を使う。
また、主力が縛られた際には即いけにえや黄泉がえりを使って復帰できる。

<使い方> 
①まず、クモを出して相手の魔力2以上または攻撃力3以上の強敵をクモの
捕獲を使って足止めをする。クモでガードして攻撃を誘うか、相手を石化して
ガードを誘うことで対処していく。
②相手の動きを封じ、魔力を4以上縛ったら隠者やスリ師などを出して強化。
③後はひたすらに攻めるだけです。逆に足止めされた場合には、いけにえで
処分をしてから別の前衛を出すか、黄泉がえりを使って即復帰させます。
このデッキは維持コストが少ないので、クモを2体体勢で戦うのもオススメ☆
【修正後】黒デッキ改01【修正後】黒デッキ改02【修正後】黒デッキ改03

#.04【強力ケルベロス&後衛デッキ】
 [手動向け]

<このデッキの特徴>
最初の黒デッキの猛攻バージョン。ケルベロスの3体攻撃をフル活用。
強化においても、ケルベロスだけでなく、隠者やバジリスクも強化できる。
眠りを英雄の夢を使うことで強化します。足止め対策も完備!

<使い方>
まず、主力をケルベロス、隠者、ヴァルキリーなど、どのモンスターに
するのかを決めておく。というよりは、引いたカードで対応できるように把握する。
相手の前衛の動きを封じるのは、クモの捕獲を使って縛ります。
なのでクモは最優先にフィールドへ出し、まずは足止めを急ぎます。
基本的に以下のパターンは、その上での召喚になります。

【ケルベロスを先に出す場合】
まず、フィールドへ出しましょう。維持が低コストに修正されたので即使用。
夢の世界が出るまでは動けないので、英雄の夢を使って強化します。
ガード要員として使っても良い。そして、動けるようになったら前衛としても使い、
その後に隠者やヴァルキリーなどを出し、魔力維持コストの合計を4か5以内にする。
ケルベロスでガードする相手を倒しながら、他の前衛で攻めて行きます。

【ヴァルキリーを先に出す場合】
まずは眠りを掛けてから英雄の夢を使って強化します。
2体目の前衛は、ケルベロスがオススメです。これで相手のガードを崩す。
3体目の前衛は、隠者でもプティングでも何でも良い。
強化する以外にもあえて盾として使い、ゲヘナの召喚向けに捨てカードを
増やしておくという事も出来る。ヴァルキリーの強化もあるので一石二鳥。

【バジリスクを先に出す場合】
基本的に一番やり易いのがこれです。召喚したら、そのまま前衛として使う。
2体目には、ケルベロスを使いガード解除や破壊をする。
3体目には隠者やプティングを使って加戦する。
また、プティングや隠者、足止めされた前衛をいけにえで処分し、
新しい足止め用のクモを召喚したり、ゲヘナを召喚します。

【修正後】白デッキ01【修正後】白デッキ02【修正後】白デッキ03

#.05【白ベース低コスト強化デッキ】 [手動向け]

<このデッキの特徴>
維持コストの無い低コスト前衛を主力とした強化デッキです。
先の修正によりハヤブサの維持コストが無くなった為、実現したデッキで
主力を飛行かくぐり抜けを使い、これらを強化して攻めます。
足止めには霊体化や拘束&呪縛を使用し、確実に動きを封じる。

<使い方> 序盤4ターンほどパスし、カード・魔力を集める
①ハヤブサかねずみを出し、なるべく早く急成長や肉体強化を使う。
一般対戦において、地震や隕石に耐えるため、ライフを6以上にする。
②相手の前衛を霊体化、拘束、呪縛を使って足止めをする。
魔力に余裕があれば、女勇者を出しても良い。これも強化で便利になる。
③後半は前衛を増やして行き、強化できるだけ強化し、攻めるのみ。

【ただいま編集中・・・】